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高校生対象に食に関する意識調査実施
農林中金は、食に関する意識や実態についてのアンケートを東京近郊の高校生に実施し
その結果を発表しました。
食の安全について「関心がある」と答えた高校生は、過半数の53%。
男女別に見ると、男子は38%、女子は67%で
男女間での大きな意識の差が浮き彫りになっています。
具体的な関心事としては
鳥インフルエンザと牛海綿状脳症(BSE)が7割。
国内産と外国産のどちらを選ぶかの問いでは
「安い輸入食材を選ぶ」が34%
「高い国産食材を選ぶ」を選んだのは23%
価格志向が強いことが伺えます。
価格思考は、景気にも左右されるものだと思います。
景気が良ければ、高くても良い食材を買うだろうし
景気が悪ければ、できるだけ安い食材を・・・と考えてしまいますから。
また、日本はどの程度食材を自給すべきかとの問いには
「半分くらい」が43%
「3分の2ぐらい」が41%
半分から3分の2の範囲で大半を占めています。
鳥インフルエンザやBSEへの関心は高いですね。
一般家庭の食卓にも大きな影響を与えているからでしょう。
しかし、輸入による安い食材が溢れる次代に育った若者の意識が
今後の日本の経済を左右するとしたら・・・とても恐い結果だと感じました。 |